勉強が苦手な人にとって意外と重要なこと5つ

勉強とは生きていく上で必要な手続きですが如何せん苦手な人も多いことでしょう。

そこで、今回は私なりに勉強をする上で重要なことについてまとめてみようと思います

(注:科学的根拠のある話はここではしません。書いている内容に科学的根拠があるのかもしれないしないかもしれないです。また、その考えに至った導出としては割と自然だと思っているので誰かの考察と似ているところがあるかも知れませんがそこはご勘弁を)

なお、一つだけ示しておきたいのですが、筆者である私も、別段、勉強自体が好きだったわけでもありませんし得意な方でもありませんでした。

ですが、不得意なりにも考え方一つで今では少しは改善された気がしますので、今回はそれを共有できたらと思っています。

5つの重要なこと

初めは深くより浅く広く

学問というものは奥が深いものです。

特に少なからず学校で習う分野はそれなりに歴史のあるものばかりでしょう。言語にしろ数学にしろ物理にしろ言わずもがな長年研究されてきた研究対象です。

それゆえ、誰だって勉強していくうちに納得いかないことに出会すこともままあると思います。例えば、英語において、なんで構文がこうなってんの?みたいなこともあるでしょう。

しかし、そういった時、その分野に対する初学者が一つの問題に対して深ぼりし始めることはあまりお勧めできません。

もちろん、あらゆる問題から派生していろんな知識を取り入れていくことは大事な作業の一つであると私は思っています。しかし、深くまで見ていくのに対してもそれなりに知識を要するゆえ、初学者のうちは浅く広くから始めた方がいいのではないではないかと思います。

それは、例えば、英語に関していえば、英語の構文に関して歴史を探ることから始めるのではなく、英語で書かれた内容を理解することから始めていく方がいい、みたいな話であり勉強の優先順位の話です。

私の経験としてもわからない問題に出会した時、なぜそうなるのかと色々と考えを巡らせ、さらに取り扱う問題を増やして複雑化させ、最終的に悩む箇所が増えてしまい、結局、分からないまま、みたいなことがよくありました。

ですので、わからない問題に出会った時、とりあえずいくつかの事実だけをうけいれて、その問題に対して批判したりすることは後回しにする。

つまり、特に初めのうち、勉強に苦手意識がある人は単なる知識として割り切って素直に覚えてしまうことも大事なのではないでしょうか。

アウトプットをためらうな

内向的な人間や神経質な人ほどアウトプットをためらいます。

そして、それがどれほど脳に対して負荷をかけているのかに気づかない人も多いことでしょう。特に日本人気質な私もその一人でした。

例えば、恥じらいや相手の気持ちを慮るあまり、アウトプットをためらう人も多いと思います。

しかし、そういった勉強に対するネガティブな感情は、勉強する上で大きく支障をきたします。

どれくらい支障をきたすかと言うと、視力が悪いまま勉強し続けることや睡眠をしないまま日常を過ごすことくらい大きな支障をきたすのではないかと思っています。

ですので、できればそういった負の感情は早めに捨ててしまいましょう。

そして、どんどん他人に向けて自分の考えをアウトプットすること。それが勉強ができるようになる上で意外と重要なことのひとつです。

習慣的に脳の訓練をしろ

勉強をする上で脳の訓練は必要なものであり、それは習慣によって獲得できるものであると私は考えています。

また、それにあたって日常でできる訓練は色々とあると思いますが、普段からできる訓練として日常に対する観察と思考は良い訓練になると思っています。

例えば、近所のコンビニの変化に着目して普段から生活をする、友人の態度や容姿の変化に着目して生活をするなど、物事の変化に着目して生活を送るのは脳を鍛えるのに単純で良い訓練になるでしょう。

そして、その変化に関してよく観察し、様々な気づきが得られるようになれば、次にそうなった理由について考えることができるようになる。そうすれば、観察から思考のフェーズに移ることができ、その流れを習慣にできれば、自ずと勉強に対する思考力も身につくことと言う話です。

また、上記の例で言うならば、コンビニの従業員が明らかに減らされている、つまり、それは売り上げが乏しくなり従業員の数が減らされたのでは?といった観察・思考であったり、友人の変化の話で言うならば、なんか友達が付き合いが悪くなった、その人の交友関係に変化が現れたのかも知れない!といった観察・思考ができますよね。

なお、それは観察対象や導出などをかえれば無限にできることでしょう。

つまり、普段から様々な変化に目をやってそれを踏まえて様々な思考を繰り返していく。それこそが習慣的な脳の訓練になると言うものです。

普段から悩め

勉強の吸収率をもっともあげること。それは自分の悩みを知ることです。

例えば、ある日突然、アメリカに放り込まれれば英語の必要性がわかるでしょうし、体に擦り傷がつき痛みを知れば医療に頼ることの必要性を知ることでしょう。

つまり、人は、言葉を失い、痛みを知るといった、自分の無力さを知る体験を通じて、初めて自ずと物事の必要性に気づくというものなのです。

また、それは問題意識を持てと言う話にも直結するでしょう。そして、そのためにはどんどん自分の知らない体験を増やすことも一つの手だと思います。

したがって、普段から自分から悩み問題意識を持つようにする。さすれば、それを解決するための手段について興味が持てるようになります。また、それによって、今までに知らなかった問題とそれに対する解決策が提示されたときの納得度も自然と向上するのではないでしょうか。

しかし、問題意識を持つために普段から悩みの種をいくつも作ることはいいですが、自分が悩んでいることに関してはきちんとその都度向き合っていきましょうね。

排他的・閉鎖的になるな

排他的な人ほど他を拒絶し、閉鎖的な人ほど他に興味を示さない。

そして、そういった性格的な問題は、勉強する上でも十分に影響を及ぼしてくることでしょう。

それは、例えば、自分は物知りだと思えばそれ以上勉強しなくなる、プライドが高ければ自分の知っていること以上の話に興味を持たなくなる、みたいな話と関連していると思っています。

ですので、そういった性格はまず直した方がいいでしょうし、それが尾を引いて長年勉強ができないと悩んでいるのであれば、真っ先に解決することべきだと思います。

素直になっていろいろな考えを認め、他に興味を示してどんどん知識や意見を取り入れていく。

そして、特に排他的で閉鎖的な人にとって、まずは受け入れてから考えるみることも時には必要なのではないでしょうか。

まとめ|勉強ができない理由は感情に左右されたり習慣的な思考が欠如していたり自分の性格が問題であるケースが多い気がしている

自分の経験から勉強が苦手となる理由をまとめさしてもらいましたが、もしかすると人によってそれは違うだろみたいな意見もあるかも知れません。

ですが、意識的に勉強が苦手な人の特徴を想定してまとめたつもりです。共感・納得していただける人が一人でもいるのであれば幸いです。

また、今回、まとめた内容をより細分化すればもっと言えることはたくさんあると思います。ですので、まとめきれなかったことは、またのちに追加できたらと思っています。

しかしながら、勉強は一生ついて回ることだと思います。ですので、できる限り早い段階で得意になっておくのがいいですよね。

なお、それに当たって自分の性格や環境の問題が勉強をする上で大きく関わってくると思いますが、大抵は自分の性格や習慣に直結していると思うので、勉強が苦手な人はそこのところについてまずは考え直してみることが良いのではないでしょうか。

かく言う私もそういった経験者ですのでおそらく多くの方はそれで勉強はできるようになるのではないかと思います。