鎌倉に行く前にみておけばより楽しめる?|鎌倉を舞台に魔物たちと人間が共存する世界を描いた物語|映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」
Prime video : DESTINY 鎌倉物語

みなさん、こんにちは。

突然ですが、妖怪や幽霊などの魔物はこの世に存在していると思いますか。

残念なことに、私はいまだに彼らにあったことはなく、なかば信じがたいというのが正直なところです。

しかし、昔からそのようなものが伝承されているということは、私たちの知らない世界で本当は存在しているのかもしれませんね。

今回紹介する「DESTINY 鎌倉ものがたり」は、そのような不思議な存在である魔物たちと人間が共存する世界を描いた物語です。

作品情報

公開日:2017年12月9日
原作:西岸良平
監督:山崎貴
メインキャスト:堺雅人
        高畑充希

本作は「ALWAYS 三丁目の夕日」でも知られる西岸良平さんの漫画が原作であり、監督には山崎貴さんが参加しています。

西岸良平さんと山崎貴さんは一度「ALWAYS 三丁目の夕日」の映画でタッグを組んだ仲ですので、本作は二度目のコラボということになりますね。

ちなみにロケ地を記事にされている方がいらしましたので、そちらを紹介しておきます。

予告PV

https://www.youtube.com/watch?v=rHyt3ut6Vf8

あらすじ

鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和のもとに嫁いだ年若い妻・亜紀子はその生活に驚くばかり。道を歩けば、魔物や幽霊、妖怪や仏様、死神までも現れるのだ。どうやらここ鎌倉は、人と人ならざるものたちが仲良く暮らす街らしい。亜紀子の理想とはちょっと違うけれど、楽しい新婚生活が始まった。しかし、正和には亜紀子に隠していた秘密があった。その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じて生きてきたようだ。正和はなぜ亜紀子を見初めたのだろうか?ある日、病に倒れた正和が目を覚ますと、亜紀子の姿が消えていた。なんと亜紀子は不慮の事故で亡くなっており、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのだった。失って初めて気づく妻・亜紀子への愛。正和は亜紀子の命を取り戻すため、一人黄泉の国へ向かう決意をする…。

Prime video : DESTINY 鎌倉物語

簡単に言うと、妖怪や幽霊や神様などの魔物たちと人間が共存する世界で、新婚の正和と亜紀子が楽しく暮らしていたけれど、ある時悪い魔物の仕業に巻き込まれてハチャメチャな冒険をすることになる話です。

鎌倉の様子や個性豊かな魔物たち、そして二人の暮らしぶりを最初は楽しみながら、結末に向けて徐々に激しくなる展開をみることができます。

みどころ

本作で押さえておくべき3つのポイントを紹介しようと思います。

劇中に登場する鎌倉ならではの演出

本作の舞台は、古き良き街並みをのこし、寺や神社が多いことで有名な鎌倉です。

そのため、魔物たちはその鎌倉に住み着き、人間たちと暮らしているという設定で話が進められていきます。河童がそこらで走っていても、正和も気にするようなそぶりもありません。

そのような舞台で展開される本作は、実に情緒豊かな雰囲気を漂わせています。

特に印象的なのが、現世と黄泉の国をつなぐ列車として登場する江ノ電。まさに鎌倉ならではの演出です。

鎌倉に住んでいる人、もしくは鎌倉に由来がある人からすると、もしかしたらなじみ深く感じるかもしれませんね。

個性豊かな魔物たち

本作で登場する魔物たちは、様々な個性で溢れています。

たとえば、貧乏神。彼は、とりつかれると貧乏になる、通常、毛嫌いされる神様として知られています。しかし、本作ではどこか憎めないキャラクター。亜紀子の頼みで家に招き入れてご飯をごちそうすることになると、涙を流して喜ぶほどです。

そして、もうひとつ印象的な魔物が天頭鬼。そいつは、亜紀子が好きなあまり、彼女の夫である正和から亜紀子を奪おうとする、自意識や欲にまみれた魔物です。個人的に、天頭鬼がまさに魔物という感じのキャラクター。すごく怖い存在です。

まあ、魔物にも良いやつ悪いやつがいるわけで、みなさんも自身の目で彼らをみてやってください。

黄泉の国での冒険

黄泉の国。それは死後の世界であり、亡くなった人間たちが暮らす場所です。

実際、そのような場所が存在するのか、私は死んだことがないので定かではありませんが、本作では黄泉の国が登場します。まあ、妖怪たちと暮らす世界ですから、黄泉の国が存在していてもおかしな話ではありません。

そして、その黄泉の国が本作の展開において重要な場所となってくるのです。

あるとき、夫:正和の妻:亜紀子は、天頭鬼と呼ばれる魔物の仕業によって魂が体から抜け落ち、黄泉の国へと行くことになります。そうして、正和は黄泉の国から妻を取り戻しにいくのですが、そこで彼らは天頭鬼と戦うことになるのです。

つまり、決戦の場は黄泉の国、黄泉の国からの妻の奪還です。

大切な人を取り返しに未知の世界へと向かう展開は定番的な話かもしれません。だけど、VFXで描かれる黄泉の国の造形にはすごく見ごたえがあり、天頭鬼に追われるシーンは特に印象に残っています。

黄泉の国での冒険、気になる方はご覧ください。

まとめ:魔物たちと共存した世界を楽しめる作品

本作で登場する妖怪たちは、実にVFXでリアルに形作られ、実際に存在していたらこんな感じかも?と感じさせてくれるほどの出来栄えです。

黄泉の国での情景は、特に力が入っていたと思います。個人的に、あの黄泉の国のひらけた街並みはお気に入りでした。

原作者のファンの方、そして山崎貴監督のVFX作品のファンの方はもちろん、鎌倉で繰り広げられる魔物たちと人間が共存した世界が気になる方にお勧めの作品です。

Prime Videoで何度でも視聴できます

本作は、Prime videoで現在(記事投稿時)公開されていますので、Amazon Primeの会員であれば何度でも視聴することができます

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